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Mac(PsotscriptType1Font)をWindows(TrueTypeFont)に変換するFontForge
- 2009-02-04 (水)
- Tips

フォントが好きです。欧文フォントが特に好きです。
高いお金を出して買ったフォントや無料で使わせてもらっているフリーフォント、アプリケーションや雑誌にバンドルされているフォント。かなりの数のコレクションがありますが。ほとんどがMachintosh用のフォントです。
画像は好きなフォントのひとつFrutiger
フ ルティガー (Frutiger) は、シャルル・ド・ゴール空港の標識案内看板のためにデザインされた書体。遠くから見たときの視認性に優れているとされ、サイン用書体として世界中の空港 など交通案内用看板・標識類などに用いられているほか、印刷物等でも幅広く利用されている。そのスタイルの美しさから世界中のデザイナーから愛される書体 である。ウィキペディア(Wikipedia)
今でもDTP(すなわち紙の印刷物のデザインです ね)の制作にはMacを使うことが多いですが、ウェブ関連ではWindowsを使うことが多くなってきています。ここでちょっと不都合が出てきます。 Windows用フォントはあまり持っていないため、使いたいフォントがあればMacで作った後Windowsに持ってくるというとっても邪魔くさいこと をやっていました。
なんかいい方法が無いかとその辺りの事に明るい友人に聞いてみたのですが、なかなか難しそうでちょっと手に負えなさそう。そこでGoogleで検索。見つかりましたよ、いい方法が。オープンソースのフォントエディタ FontForge。
こ れは一体何かというと、PostScript や TrueType・OpenType などいろいろな形式のフォントを作ったり、編集したりできるアプリケーションです。フォント自体をさわるつもりは無いのですが、このFontForgeを 使って別のフォント形式に変換するという使い方も出来るようです。
希望としてはMacで使用しているPostScript Type1という形式のフォントをWindowsで使えるTrueType形式のフォントに変換したい。これができればいろいろなフォントを有効に便利に使うことが出来ます。ということでさっそくやってみました。
※ただし、フォントの使用許諾はそれぞれのフォントにより異なりますのでご利用される場合は各自ご確認ください。
Installation:
今回はMacOS10.4にインストールしましたが、このアプリケーションはUnixベースで動くため通常のアプリケーションとは少し違ってきます。
- まずOSX上でMac付属のインストールDVDからX11をインストールします。
- FontForge のアプリケーションのダウンロードからご自分の環境にあったアプリケーションをダウンロードします。
- ダウンロードしたアプリケーションを解凍後、普通にインストールします。
以上でインストールは完了です。FontForge の Macintosh へのインストール手順のページもありますので、参考にして下さい。
How to use:
- アプリケーションフォルダのユーティリティフォルダを開いて、X11をダブルクリックしてX11を起動させます。
- アプリケーションメニューの中のFontForgeを選択するとFontForgeが起動します。
ここからはとりあえずやってみる方式ですので、細かいことは後で考えることにします。 - FontForgeが起動するとOpen Fontというウィンドウが開きますので、ここでPostScript Type1 Fontを選択して開きます。
- フォントの各文字の一覧が表示されますので、File > Generate Font で TrueType を選択し【Save】なんかダイアログが出ますが無視して【Yes】、またまたエラーダイアログが出ますが、無視して【Save】
以上の操作で、TrueType Fontに変換することが出来ます。これをWindowsにもってきて普通にインストールすれば完成です。
フォントをアウトライン化したときに元のフォントよりポイントの数がかなり増えているようですが、とりあえずWindowsで問題なく使用できているようです。エラーダイアログの内容や設定などは順次調べていこうと思っています。
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Google Maps(グーグルマップ)を自サイトに設置する
- 2009-01-09 (金)
- Tips

先日、公私ともに大変お世話になっておりますフォトスタジオエルが新築移転されました。
地元大和郡山市を盛り上げようといろいろな活動をされており、タウン誌「瓦版元気城下町」の編集や市内で落語会を開催する「元気城下町寄席」の運営などもお声かけいただき、非力ながらお手伝いさせていただいております。
またフォトスタジオエルのホームページを制作もさせていただいていますので、ホームページに掲載されていた地図を変更。今回はGoogleが提供している地図(Google Maps API)を埋め込んでみました。
この地図はGoogle マップのサイトにある機能を利用するものではなく、別途Googleが提供しているGoogle Maps APIというサービスを利用してJavaScriptというスクリプト言語を使ってコーディングします。
今回は地図上にマーカーを入れ、吹き出しを表示させ、吹き出しの中には写真と会社名、住所、電話番号を表示させています。
他にもマーカーをオリジナルのマーカーに変更したり、複数個表示させたり、自分で書いた線を一緒に表示させたりと、いろいろな事が出来ます。
また閲覧する側も、広域・詳細と自由に表示できますし、自分の考えている基点からの地図を見ることが出来ますので、会社やお店の場所をホームページに掲載する場合、一枚の画像の地図を貼り付けてあるよりずっと便利に使えます。なによりかっちょいいと思いませんか?
ホームページを自分で作られる方なら、じっくり見ていけばご自分で設置することも出来ます。また、ちょっと自信がない方はご相談いただければ設置代行させていただきます。
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ホームページ・ビルダーで更新する
- 2006-10-10 (火)
- Tips
「ホームページ・ビルダーで更新したいから教えてほしい」
ウェブ制作を生業にしていると、こんな依頼がたまにきます。そこで、Dreamweaverその他のアプリケーションで制作したサイトを、ホームページ・ビルダーで編集する際に気づいた注意点を覚書程度に書いておきます。
文字コードの問題
最近UTF-8の文字コードを使ったサイト制作の比重が増えてきているんですが、これをホームページ・ビルダーver.8で開くと文字化けしてしまいます。
これはver.8がUTF-8の文字コードに対応していないために起こります。ver.9からはUTF-8に対応していますので、ver.9もしくはver.10を使用します。
DOCTYPE(文書型宣言)
ホームページビルダーの初期設定では、保存する際にDOCTYPEを
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
に勝手に書き換えて、保存してしまいます。
xhtmlで制作していて
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
のようなDOCTYPEになっている場合も、当然書き換えてくれますので、レイアウトが崩れてしまいます。
これはホームページビルダーの[ツール]>[オプション]>[ファイル]の設定で、DOCTYPEを出力するのチェックを外すことで回避できます。
そのほか、気づいたことがありましたら追加していきます。
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